Capri23auto / Pixabay

もしも個人事業主が運転資金を必要とする場合、消費者金融会社なら事業資金の融資が可能なことがあります。

融資を受けるまでの手順には、一般的な融資と大きな違いはなく、書類を提出して審査をしてもらいます。消費者金融会社に対して、事業資金の融資を申し込むときに必要な書類としては、運転免許証などの本人確認書類、あるいは個人番号カードや健康保険証、パスポートなどが挙げられます。

消費者金融機関の中には、事業資金の融資に際していくつかの条件を設けているところもあります。起業から1年以上という条件がつくこともあります。確定申告書については、直前の1期を出すことが、事業資金の融資を受けるためには入り用になります。青色申告と白色申告のどちらでもいいので、1期ぶんの確定申告書を提出するという形式の消費者金融会社も存在します。

必要な書類を出してもらってから、消費者金融会社は希望する融資金額についての審査を行い、融資を行うかどうかを決めます。審査の結果、融資に問題なしと判断されれば、希望する金額を借りることができます。

気になる金利については、都市銀行や地方銀行よりも高い水準に設定されている場合がほとんどです。

高金利の借り入れになってしまうので、設備投資に用いる資金より、運転資金としてお金が必要な時に受けることが多いようです。事業融資を消費者金融会社から借り入れる時のいいところは、連帯保証人を立てずとも融資が受けられる可能性があることです。事業資金として消費者金融会社から借りると、全額返済にかける期間は8年~9年内に留めることという条件づけがされていることがあります。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事