フルサイズセンサーを搭載し5.9K 60fps録画可能なシネマEOSシリーズEOS C700 FF及び、PLマウントのEOS C700 FF PLを正式発表しました。2018年7月中旬発売予定

 

公式サイトより

主な仕様

  • フルサイズ 5.9K CMOSイメージセンサー
    • 38.1 x 20.1mm
    • 総画素数 2080万
    • 有効画素数 1869万
  • レンズマウント PL/EF(ロックタイプ)
  • モーター駆動の5段NDフィルタ内蔵
  • トリプル DIGIC DV 5
    • ISO 160~25600(拡張 ISO100~102400)
    • ダイナミック・レンジ15段
  • 3型 103.6万ドットモニター
  • EVF-V70着脱式 OLEDファインダー
  • CFastスロット☓2 SDスロットX1
  • ビデオ
    • 60fps 5.9KRAW、72fps 4Kクロップ、168fps 2Kクロック
    • ProRes
      • 4096×2160 YCC422 10 bit/3840×2160 YCC422 10 bit
      • 2048×1080 RGB444 12 bit/1920×1080 RGB444 12 bit
    • RAW 12bit 5952×3140
  • Super35センサーに代わってフルサイズセンサーが採用されている。
  • 解像度は5.9Kで、オーバーサンプリングの4Kによってネイティブの4Kセンサーより解像力に優れている。
  • C-Log2使用時に15EVを超えるダイナミックレンジを実現している。
  • EOS C700/C700 PLから有償でのセンサーアップグレードが可能ということです。
このカメラで採用されている技術のいくつかは、登場が噂されているキヤノンのコンシューマ向けのミラーレスカメラ、フルサイズミラーレスカメラに採用されるでしょうね。そしていつでも出せそうな予感がします。

 

おもな特長

新製品は、「EOS C700」(2016年12月発売)の優れた基本性能やモジュールデザインを継承しつつ、新開発のフルサイズセンサーを搭載したデジタルシネマカメラです。低ノイズ・高感度の高画質な4K映像を撮影でき、ハリウッド映画に代表される映像制作業界をはじめ、映画、ドラマ、テレビCM、ミュージックビデオなど、映像制作現場におけるプロの高いニーズに応えます。

新開発のフルサイズセンサーにより高画質で撮影が可能

デジタルシネマカメラ用に新開発された38.1×20.1mmのフルサイズセンサーを搭載しており、センサーから得られる豊かな映像情報を活用し、オーバーサンプリング※1による4K / 60P映像の本体内記録が可能です。さらなる低ノイズ、15ストップを超える広い階調性、次世代放送規格「ITU-R BT.2020」を上回る色域を備えており、高画質な映像表現を実現しています。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、高い合焦精度が求められる撮影時でも、撮影スタイルに合わせて高精度なピント調整をすることができます。

  • ※1記録画素よりも大きなデータから、記録映像を生成する手法。

プロの映像制作ニーズに応える多彩な映像表現を実現

映画特有の2.39:1 のアスペクト比で映像を撮影できるアナモフィックレンズ※2に対応するほか、70種類以上のEFレンズ・EFシネマレンズとの組み合わせにより、高画質で多彩な描写力を発揮します。スーパー35mmより大型のフルサイズセンサーと、高い光学性能を持つレンズを組み合わせることで、より被写界深度の浅い美しいボケ味を生かした印象的な映像表現を実現します。

  • ※2画面の横方向を圧縮して撮影し、特有のボケ味を表現できるレンズ。

快適なワークフローを実現する多彩なビデオフォーマットに対応

動画データを圧縮し効率的に記録するキヤノン独自のビデオフォーマット「XF-AVC」に加え、汎用性の高い圧縮フォーマット「Apple ProRes」※3に対応しています。また、Codex社製のレコーダー「CDX-36150」を装着することで、最大5.9K※4 / 60PのRAW記録が可能です。

  • ※3Apple Inc.により開発された、動画データの圧縮フォーマット。
  • ※45952×3140画素。

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